2014年5月 日本の結婚式15

ichiの婚約指輪
ふたりの大事な宝物となるエンゲージリング。ichiでは日常身につけることを念頭に様々な個性的デザインを用意。素材や石の大きさ、留め方など自由に選ぶことができる。
和色のお話① 白花色 しらはないろ
四季のある国、日本では古来より暮らしを彩る色彩に美しい名前をつけて楽しんできた。夏に向うこれからの季節、太陽を受けて輝く白い花をイメージした白花色。純白にほんの少しだけの青みが透明感を増す。白は神聖で気高さを感じさせつつ、同時にどんな色にも染まる可能性をもつ。職人こだわりの色とかたちを、この国で結ばれるふたりに届けたい。
ichiのエンゲージリング
拈華
折り紙のようなフォルムがダイヤを優しく包み込むエンゲージ。セットリングはハーフエタニティに。リングの名前「拈華微笑」とは言葉を使わずにお互いが理解しあうとこと。
和色のお話② 葡萄色 えびいろ
西洋でいえばワインカラー、日本ではエビカズラ(山葡萄)から名前を取られたこの色は今も昔も女性に好まれ、都会的な優美さを感じさせる。平安時代には貴族の女性にも好まれたらしく王朝文学にも頻繁に登場するとのこと。万葉の女性たちも恋をして、男性からの贈り物に心をときめかせ、お気に入りの装身具を一生物として大事に使ったのだろうか。
昇華
凛とした緊張感のある正面からの見た目もさることながら側面から見た形状が美しいリング。シンプルなフォルムが一粒ダイヤの輝きを際立たせる。
藍色 あいいろ
葉に藍(あい)の色素を含む草焼きで染めると、濃淡や明暗など様々な表現が可能。江戸時代の日本では藍染(あいぞめ)が盛んで、各地に藍染専門の染物屋ができ、日本の男たちは身分を問わず、この色を好んで身に着けてきた。日本を訪れた外国人たちは街にあふれる藍色を「ジャパンブルー」と呼んだそう。日常を自分らしく工夫して、おしゃれに。
職人が一点ずつ心を込めてふたりを結ぶ指輪を造る
職人が手造りするichiの結婚指輪には、ベースとなるデザインがあり、そこにふたりの好みやこだわりを加えて完成する。同じデザインを選んだとしても、職人が一から造り上げる指輪はそれぞれに異なる輝きを放ち、指輪はふたりだけの唯一無二のものになる。
リングの製法について、現代は型を作って流し込む鋳造法が大量生産に適していることから主流だが、ichiでは地金に熱を加えて打ち延べ鍛えて成形する「鍛造」という手法をとっている。職人による手仕事で一点ずつ、効率は悪くても、二人の一生の宝物に大量生産は必要ない。その考えから、心を込めた手造りにこだわり続ける。
制作だけでなく接客も職人が自ら行い、ふたりが指輪に抱く想いとイメージを共有する。ichiの店舗に足を運ぶのは、単に指輪を探すだけではなく、一生のおつきあいができる職人との出会いが待っているかもしれない。そこもまた他店には無い独自の魅力といえる。
一生のおつきあいだからリングのメンテナンスは永久無料
ichiでは毎年1回無料でブライダルリングのクリーニングを受けることが可能。クリーニングの程度は指定でき、軽い仕上がりから新品同様の輝きも取り戻すことが可能。愛着の湧いたリングを生涯付けられる。


