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掲載誌

Men’s Joker 2017年8月号

発行日:2017年7月15日

JOKER 2017.8

JOKER 2017.8_p179

02/ichi

正藍染めされた貴重なレザーを一針一針手縫いで丁寧に仕上げる

外側に正藍染めの革、内側にサドルレザーを使用し、丁寧に仕上げられタロングウォレット。正藍染めは天然のスクモと木灰の抽出液のみで建てた正藍を革に施すという貴重な技術でichiが年月をかけて成し遂げた。これこそが日本に古来より伝わってきた本物の藍染めである。そんな素材を用いながら、革の断面をアクセントにする「縫い割り」と呼ばれる手法を取り入れて唯一無二と言えるルックスを生み出している。

フラップの裏面に設けられたポケットを含めて、全部で7つのポケットを装備。お札を収めるスペースは十分に確保されている。さらには合計で6つのカードスロットがあって、ジップ付きの小銭入れも完備。巷にあふれる長財布の中でも群を抜く収納力を誘っている。

使うほどに味わい深く増していく
エイジングを楽しんでいきたい

何年もの月日を経て、ようやく実現できた正藍染めの革に太番手のキャメル色のステッチが映える。内側のサドルレザーとともに経年変化し、自分だけの歴史が刻まれた一点ものへと育つ過程を楽しむことが可能。4万9000円〜

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ichi イチ
モノ造りの本来の姿を尊重し、すべての作品をハンドメイド。すべてのショップにアトリエを併設し職人の手によって造り上げている。また、素材の個性を生かした表情も〈イチ〉の真骨頂。量産品とは異なる風合いや、過剰な装飾を省いたシンプルなデザインが、身に着ける人の肌によくなじむ。

前面に鎚目が施され、その反射が美しい6mm幅のリング。ワンポイントのK18と絶妙なボリューム感は男っぽく落ち着きもある印象だ。2万2000円

金鎚で凹凸を施した純銀リング。3mm幅というシンプルな造りだが、金のラインが個性を付加している。2万1000円

[上]
正藍染めを施した肉厚なレザーを使ったブレスレットは厚さ4mm。幅及び8mmのスタイリッシュな作りが厚みをいっそう強調する。経年変化が楽しめる上にカラバリも豊富なので、徐々に数カラー揃えたくなる。1万2000円

[中]
シンプルなフォルムだが、一打ずつ叩いて形成した鎚目が豊かな表情を振りまくシルバーバングル。6mm幅は手首になじみつつボリュームも感じさせる絶妙なサイズ感で、夏のスタイリングのアクセントとして重宝。1万8000円

[下]
ミニマルなデザインと思いきや、ザラザラしたテクスチャーが独特なお存在感を放っている「白釉バングル」。幅4mmと細身なので、鏡面仕上げなどの光沢あるバングルを重ねて素材感の対比を楽しむのもオススメだ。1万8000円

着用すると、手首からはらりと黒鉄のバー状チャームが垂れ下がるという遊び心があるブレスレット。チェーンパーツの1つ1つも手造りしているというこだわりは脱帽だ。アンティーク感がこなれたニュアンスも醸出。3万6000円

銀のプレートを湾曲させたプレーンなペンンダントトップ。シンプルながらもオーラを放っていて、裏表どちらでも使用できる仕様。トップ1万6000円、、革ヒモ別売り。

シルバーと鉄をクロスさせた黒鉄トップも独創的な存在感。ゆったりと首から下げるだけで、胸元にこなれたムードが漂うことは必至だ。木槌の痕跡を残した仕上げが男っぽい雰囲気も振りまく。トップ1万6000円、チェーン別売り

万を待してウォレットを発売。植物タンニンなめしの革に日本古来の本建生藍染めを施した色味が〈イチ〉らしい風合いを感じさせる。金具を用いず差し込みだけで固定する仕様も圧巻!! サイズはW11.5×H9.2×D3.0cm 3万5500円〜

☎︎03-3770-0789 http://www.ichi.gr.jp

 

 

 

 

 

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ichi Bag/B506102 キャメル

www.ichi.gr.jp
www.instagram.com/ichi.jp

 

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5. 手彫りによってさりげなく刻み込まれた抑揚ある唐草模様がアクセントとなったゴールドのナローリング。サイズは0.5号刻み展開され、そのサイズによって価格が変更します。12万6000円〜/ichi(同・渋谷店)