ichi 公式サイト-結婚指輪・婚約指輪・革財布・シルバーアクセ・鞄

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一生を誓う指輪に手造りの一点ものを。ichi

ふたりの大事な宝物となるエンゲージリング。ichiでは日常身につけることを念頭に様々な個性的デザインを用意。素材や石の大きさ、留め方など自由に選ぶことができる。

新作エンゲージリング

12月に発表された新作エンゲージリングは、花びらのような石留めのかたちに特徴。華奢なリングでありながら大粒のダイヤをしっかりと留めることができる。1点だけでも抜群の存在感、お好みのマリッジリングと重ねても

拈華 NENGE

折り紙のようなフォルムがダイヤを優しく包み込むエンゲージ。セットリングはハーフエタニティに。施リングの名前「拈華微笑」とは言葉を使わずお互いが理解しあうこと。

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使い込むほどに指に馴染み愛着が深まる。1312nihon3

職人が心を込めて一点ずつ手造り

鍛造

伝統の製法をベースに手仕事で一点ずつ制作

職人が手造りするichiの結婚指輪には、ベースとなるデザインがあり、そこにふたりの好みやこだわりを加えて完成。同じデザインを選んだとしても職人が一から造り上げる指輪はそれぞれに異なる輝きを放ち、指輪はふたりだけの唯一無二のものになる。

リングの製法について、現代は型を作って流し込む鋳造法が大量生産に適していることから主流だが、ichiでは地金に熱を加えて打ち延べて鍛えて成形する「鍛造」という手法をとっている。職人による手仕事で一点ずつ、効率は悪くても、二人の一生の宝物に大量生産は必要ない。その考えから、心を込めた手造りにこだわり続けている。

 

1312nihon4NEWS 2013.12.1 ichi 名古屋店オープン!

お客様とのご縁を結ぶ店舗もまた職人が手造り

ichiの「もの造り」の姿勢は店舗にも表れる。銀座店に続いて、最新の名古屋店でも自分たちの店を職人たちが制作。スタッフ全員が職人というichiならではのこだわりの空間となっている。接客も職人が自ら行うことで、ふたりが指輪に抱くイメージを共有することができる。ichiの店舗に足を運ぶのは、単に結婚指輪を探す、それだけでは無く、一生おつきあいができる職人との出会いが待っているかもしれない。