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今週の瓶花

芍薬

こんにちは。

すっかり春らしくなってきましたね。

今週の瓶花は芍薬です。

「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」

と昔のひとはなんと素敵な言葉を残したことでしょう。

譬喩尽(たとえづくし)という江戸後期のことば辞典に載っているそうで、美しい女性を褒め称えるときに使われた流行り文句のようです。

芍薬を見つけた今日のわたしのように、その見目麗しさに心を奪われた男性が思わず詠んでしまったのでしょう。

なんて才能だ…。

美しいひとを目の前にしたときだけでなく、人前で転んでしまい「恥ずかしい!」と顔を赤くした経験は誰にでもありますよね。

赤面には生理的な赤面と、社会的な赤面があるそうです。

ここから少し長くなります。

赤面は顔の血管が拡張し血液を速く多く循環させ脳を冷やし、正常な働きを取り戻すための作用です。

生理的な赤面は暑いとき、熱があるときと想像しやすいですね。

一方、社会的な赤面は同じく脳を冷やすし正常な判断をもたらすための作用ですが、社会的な環境のもとで起こる恥ずかしい!など感情の起伏が原因となります。

人前で転けてしまった、大勢の前でスピーチをするとき、などです。

顔に血液を集中させるため心臓の血液量が下がり、心臓は危機を感じ心拍数が上がります。

かなり心臓に負担がかかる状態ですね。

身体の不具合など生死に直結しないのに、心臓に負担をかけて顔を赤くする。

これが社会的な赤面です。

恥ずかしい!これ以上はだめです!助けて!と周囲の人間にアピールするためらしいですが、かなり心臓に負担がかかっている状態なので、命懸けです。

顔が赤くなるシチュエーションが人によって違うのは、命がけでアピールしなければ!と脳が感じるボーダーラインがそれぞれで違うからなのでしょうね。

わたしは人前で転けても、はい、転けました。と、割と平気です。

ですが、大勢の前で話すことは苦手なので顔が赤くなります。

新しい発見に楽しくなってしまい、とても長くなりました。

お付き合いありがとうございました。

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