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藍葉

 


人類最古の染料と言われ、人は長く藍による染色を行ってきました。

それがいつ頃日本に伝わったかは定かではありませんが、蓼藍による生葉染めの歴史は古代にさかのぼると言われており、今のように藍の葉を乾燥し発酵させて藍色の成分を凝縮するスクモ作りが、平安から室町の時代に発達し完成されていたとされています。

 

鎌倉時代には武士が一番濃い藍染めを「かちいろ(勝色)」と呼び縁起担ぎに多用したため武士の色として広まり、室町時代には庶民に至るまで藍染めを衣服や生活財に取り入れたことから、紺色は日本の暮らしを彩る基本色となりました。

 

 

藍

 

褐色

明治の初め頃、日本を訪れた外国人は町のあちこちにある紺色を見てこの色をジャパンブルーと呼び賞賛する迄に至りましたが、インド藍(沈殿藍)の輸入に始まり、明治36年にドイツで合成藍が開発されたことにより正藍染めは急速に姿を消してしまいました。

スクモを灰汁(あく)と呼ばれる木灰の抽出液のみで建て染色した本建て正藍染めレザーブレスレット。

先人が築き上げた染色の礎を今改めて見直し、その自然な藍色を愛でては見ませんか?

是非この機会に日本古来より伝わる本物の藍染めをご堪能下さい。

 

L321111正藍染めベンズ

商品番号 L321111ai

12,000円(+消費税)

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本建て正藍染めレザーブレス。

手作業で磨き上げる輝くコバが見所です。

シンプルなブレスはどんな服装にも合わせやすく、長年ご愛用頂くことで味わい深くなるブレスです。

日本古来より伝わる本物の藍染めをご堪能ください。



手造りのシルバーフックは唐草・菊・鎚目・屋号の4種類の中からお選び下さい。